May the force be with Me.

カテゴリ:ロースクール( 34 )

憲法の中間試験が返ってきた

先日おこなわれた憲法の中間試験の答案が添削されて返ってきました。

第1問
公立高校において、宗教上の理由により剣道実技を拒否した生徒を
退学処分とすることは、憲法上どのような問題があるか?
私立高校だった場合はどうか?

第2問
大学の自治について説明しなさい。


・・・
第一問は、実際に問題となった事件で、判例としても有名です。
問題となるのは「信教の自由」ですね。
公立高校の場合は政教分離についても論じる必要があり、
私立高校の場合は憲法の私人間効力について論じる必要がありますね。

ポイントは、
一般法理(一般原理)→判断基準(違憲審査基準)→あてはめ
をどれだけ丁寧にやれるか、ということ。

まだまだ修行が足りません…
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by roguelawyer | 2005-12-01 18:43 | ロースクール

あーあ

会社法の試験。

…別にヤマをはったつもりはなかったんですけどね。
すっかり抜け落ちてたトコがあったようです。

「株券発行会社において、株券が無効となる場合を4つ示して、
その制度の概要を説明しなさい」

キッツイわ~これ。

答えは…

1.株券不所持制度
2.株券失効制度
3.株券提出に関する公告
4.所在不明株主等の株式売却制度等における異議催告

でしょうかね…
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by roguelawyer | 2005-11-18 19:39 | ロースクール

昔勉強した会社法。なのに…

とりあえず明日は会社法の試験。

法改正で大きく変わってしまった会社法。
有限会社がなくなってしまった会社法。
そのかわり合同会社が設立できるようになった会社法。
(でもLLPのほうが有名)

改正前とくらべて条文の位置がすっかり変わりました。
勉強もゼロからのスタートです。





…正直、ウザイ。


憲法改正も話題になってますが。
とりあえず俺が司法試験に合格するまでは改正しないで欲しいです。
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by roguelawyer | 2005-11-17 15:16 | ロースクール

試験終了。

長かった試験週間がやっと終わりました。

最後のほうはもう気力すら尽きかけていたので、成績発表がコワいよぅ。

とりあえず日程的には、

月曜:刑法(総論・各論)
火曜:商法(手形小切手)
水曜:民法(家族法)
木曜:憲法(統治)
金曜:行政法
土曜:民法(総則・契約)

とまぁこんなもんです。

大学3年生のとき、「期末試験受けることももうないんだなぁ」などと思ったものですが
人生何があるかわかりませんなw

その分、社会人にはない「夏休み」があるんですが(*´ω`*)
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by roguelawyer | 2005-07-30 16:17 | ロースクール

なつかし・・・くないヨ。

前期試験一週間前デス。

試験に追われるなんて何年振りですか…ウレシクネェ

来週は月曜から土曜まで一日一個ずつ試験がアルヨ

無茶なスケジュールの弊害がここにも…ブツブツ


なんか幽霊を写真で撮ってやっつけるゲームがやりたいです。
あと、デビルサマナの新作。ネコマタ召喚してぇ。
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by roguelawyer | 2005-07-19 20:42 | ロースクール

刑法中間テスト

3つの中から1つ選んで解答してくださいとのこと。

1.不真正不作為犯について
2.正当防衛と緊急避難の異同について
3.具体的事実の錯誤における方法の錯誤について

どれでもよかったんですが、一番重点的にやってた3番を選びました。

具体的符号説か法定的符号説かで故意を認めるかどうかの考え方が
変わってきます。

例えば、甲を狙って発砲したところ外れて乙に命中して乙が死亡した場合。

具体的符号説だと、
行為者の認識内容と発生した結果とは具体的に符合しない→
甲については殺人罪(未遂)、乙については過失致死罪となり、
これらの観念的競合(重いほうの罪で処罰)とする

法定的符号説だと、
甲も乙も同じ「人」であり行為者の「人」を殺そうという認識と
「人」が死亡したという結果とは符合する→
甲については殺人罪(未遂)、乙については殺人罪(既遂)となり、
これらの観念的競合とする

妥当なのは法定的符号説でしょうか。判例も法定的符号説よりのようです。

具体的符号説をとった場合不都合が生じるのは、上記の例で人ではなく物、
例えば自動車の場合。甲の自動車を損壊しようと石を投げたら
外れて隣に停まっていた乙の自動車に命中した場合ですね。

この場合具体的符号説だと、甲の自動車については器物損壊罪(未遂)
乙の自動車については過失の器物損壊罪、となりますが
器物損壊罪は未遂や過失のときは罰則がない。つまり無罪となります。
この結論はちょっとどーなの、てところですね。
よって法定的符号説の方が妥当、と。


・・・刑法はあと1回くらい小テストがありそう。まぁそれはいいんだけど。

中間テストのない憲法、かなり放置しててやばいです。
期末になってあわててやっても間に合わないだろうし…
あらかじめ自分でやるしかないですな~~
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by roguelawyer | 2005-06-19 17:53 | ロースクール

民法中間テスト

が終わりました。

テスト対策に択一の過去問をやったりしたわけですが、
その甲斐あってかまぁまぁの出来のようです。ヨカッタヨカッタ。
「パンデクテン方式」についての肢を見たときはどーしようかと思いましたがw

しかし一息ついたあとは、刑法のテストが待っているのだ~

民法は5肢択一方式でしたが、刑法は説明形式。
説明問題ニガテなんだよなぁ…

意義・要件・効果がなかなか記憶できないのは、やっぱり脳が衰えてるせい??
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by roguelawyer | 2005-06-10 15:18 | ロースクール

商法テスト

商法の小テストがありました。

まだ序盤なので、範囲も商法総則・商行為法と限定されていて
試験勉強もしやすかったこともあり、フツーに終了。

説明問題は、
「名板貸」と「表見支配人」の二つ。キホンですな~

第2回は手形小切手あたりでしょうか。

てゆーか来週は民法の小テスト。
こっちは範囲も広くて内容も濃いから、大変です…
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by roguelawyer | 2005-05-31 19:07 | ロースクール

内閣総理大臣の靖国参拝を法律的にみると

憲法20条によると、
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」
「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」
と政教分離の原則を定めている。

*特権:他の宗教団体に比べて、あるいは一般の国民・団体に比べて、特別な利益のこと。
*政治上の権力:立法権や課税権などの統治的権力のこと。政治活動そのものではない。

これは、国から特権を受ける宗教を禁止し、国家の宗教的中立性を明示した規定であると
されている。

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by roguelawyer | 2005-05-24 16:53 | ロースクール

時間割。

履修登録も終わったので、ここで私の一週間の時間割をまとめてみます。

1年前期(必修科目)

月曜日: 「刑法(総論・各論)」 「民法(総則)」
火曜日: 「商法総則」
水曜日: 「刑法(総論・各論)」 「民法(総則)」
木曜日: 「家族法」 「憲法(統治)」
金曜日: 「行政法」

ちなみに後期は…

月曜日: 「民法(財産権)」
火曜日: 「会社法」
水曜日: 「民法(財産権)」 「会社法」
木曜日: 「憲法(人権)」
金曜日: 「民法(損害賠償法)」

・・・
憲法や民法に比べて、刑法だけ扱いがヒドイ。
せめて前期総論→後期各論、にしようよ。。ねぇ。。
(自習は別として)後期は刑法の授業が何もないことになります。
しかも現行のカリキュラムだと2年の前期も刑法系の授業がないんだよね。
つまり、一年間刑法の授業から遠ざかるわけだ…怖すぎるなぁw

しかしまぁ未修者の一年目ということで、授業も講義形式のものばかり。
民訴・刑訴がないのはどーなの、と思いますが、
夏休みあたりに自分でやるからいいとしよう。

とりあえず今は、課題に追われつつ授業に遅れないようついていくので大変です。
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by roguelawyer | 2005-04-18 16:15 | ロースクール


フォースと共にあらんことを。
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